火がない、CO2が生まれない、人もいない、いまだかつてない熱処理。新しい熱処理技術と表面改質技術のパイオニア「株式会社日本テクノ」

熱処理の用語集

ダイレクト浸炭

ダイレクト浸炭は、3つの特徴があり、1つ目は、浸炭ガスとしてアセチレンガス(不飽和炭化水素)を採用し、煤の発生を抑える技術です。
2つ目は、真空炉のようなコールドウォール型ではなく、ガス浸炭炉のようなホットウォール型炉体構造です。3つ目は、炉内に雰囲気撹拌装置を取り付けて、対流加熱や対流降温を可能にし、雰囲気炉としても使用できるようにしたことである。
これらにより、ダイレクト浸炭は、真空浸炭、真空浸炭窒化、浸窒焼入れ(Nハード)、光輝焼入れ等の処理が可能でオプションを追加することにより、ガス窒化、ガス軟窒化も可能である。

用語集

か行の用語

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た行の用語

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は行の用語

や行の用語

ら行の用語

固定概念を覆す熱処理工場を、
まずは体験してみてください

熱処理加工センターは、国内大手メーカー様をはじめ、
全国各地から研究開発・生産管理担当者の方々に
毎年数多くご訪問いただいております。
皆さまが口にされるのは、
「今までの熱処理工場とはまったく違う、
来て見て本当に良かった!」
見た目ではインパクトがありませんが、
必ず皆さまの固定概念を覆してみせます。
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まずは一度体験してみてください。

048-767-1113

(平日9:00-17:00)

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