火がない、CO2が生まれない、人もいない、いまだかつてない熱処理。新しい熱処理技術と表面改質技術のパイオニア「株式会社日本テクノ」

Q&A

よくある質問

  • ダイレクト浸炭では、従来の浸炭処理と比較して硬度は高くなりますか?

    基本的には、従来浸炭と硬度は同じです。ただし、ダイレクト浸炭は酸化性のガスを含まないため、部品表面に粒界酸化(強度が低い組織)が発生せず品質は安定します。

  • ダイレクト浸炭では、どれくらいの深さまで浸炭焼入れできますか?

    従来の雰囲気浸炭と同様の深さまで可能です。0.2~3mmです。時間を掛ければ更に深く対応することは可能です。

固定概念を覆す熱処理工場を、
まずは体験してみてください

熱処理加工センターは、国内大手メーカー様をはじめ、
全国各地から研究開発・生産管理担当者の方々に
毎年数多くご訪問いただいております。
皆さまが口にされるのは、
「今までの熱処理工場とはまったく違う、
来て見て本当に良かった!」
見た目ではインパクトがありませんが、
必ず皆さまの固定概念を覆してみせます。
そんないまだかつてない熱処理工場を、
まずは一度体験してみてください。

048-767-1113

(平日9:00-17:00)

お問い合わせ 熱処理加工センター