ダイレクト浸炭炉の構造形式はバッチ炉でしょうか?
ダイレクト浸炭炉(NDCシリーズ)の構造形式は、基本的にバッチ炉となっております。処理品をトレイ(チャージ)ごとに炉内へ搬入し、真空加熱室と油槽兼前パージ室の間を自動で搬送しながら一連の熱処理を行う構造です。
事例として、熱処理専業メーカー様へダイレクト浸炭炉を納入した実績がございます。燃焼を伴わない「火のない浸炭炉」を導入いただいたことで、夜間や休日の安全性が格段に向上し、自動搬送による無人運転が可能となりました。これにより、工場の安全確保と同時に大幅な人件費削減(省人化)を実現し、お客様より大変高い評価をいただいております。
