どのような材質の浸炭焼入れに対応していますか?
基本的には肌焼き鋼(炭素量が少ない鋼材)が多いですが、一部SUJ2などの炭素量が多い材料に対しても処理をしている実績がございます。
関連するよくある質問
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浸炭焼入れはどのような工程で行われますか?
工程としては、①炉入れ、②予備加熱、③浸炭、④拡散、⑤油で急冷、 その後、炉から出てきて、洗浄して焼戻しの工程にうつります。
火がない、CO2が生まれない、人もいない、いまだかつてない熱処理。新しい熱処理技術と表面改質技術のパイオニア「株式会社日本テクノ」
Q&A
基本的には肌焼き鋼(炭素量が少ない鋼材)が多いですが、一部SUJ2などの炭素量が多い材料に対しても処理をしている実績がございます。
工程としては、①炉入れ、②予備加熱、③浸炭、④拡散、⑤油で急冷、 その後、炉から出てきて、洗浄して焼戻しの工程にうつります。
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(平日9:00-17:00)