火がない、CO2が生まれない、人もいない、いまだかつてない熱処理。新しい熱処理技術と表面改質技術のパイオニア「株式会社日本テクノ」

Q&A

「浸炭焼入れ」に関するQ&A

どのような材質の浸炭焼入れに対応していますか?

基本的には肌焼き鋼(炭素量が少ない鋼材)が多いですが、一部SUJ2などの炭素量が多い材料に対しても処理をしている実績がございます。

関連するよくある質問

  • 浸炭焼入れはどのような工程で行われますか?

    工程としては、①炉入れ、②予備加熱、③浸炭、④拡散、⑤油で急冷、 その後、炉から出てきて、洗浄して焼戻しの工程にうつります。

固定概念を覆す熱処理工場を、
まずは体験してみてください

熱処理加工センターは、国内大手メーカー様をはじめ、
全国各地から研究開発・生産管理担当者の方々に
毎年数多くご訪問いただいております。
皆さまが口にされるのは、
「今までの熱処理工場とはまったく違う、
来て見て本当に良かった!」
見た目ではインパクトがありませんが、
必ず皆さまの固定概念を覆してみせます。
そんないまだかつてない熱処理工場を、
まずは一度体験してみてください。

048-767-1113

(平日9:00-17:00)

お問い合わせ 熱処理加工センター