低温ガス浸硫処理「ハスコート」
ハスコートは、低温(150~300℃)で鋼表面に固体潤滑膜である浸硫層を形成する処理です。
火がない、CO2が生まれない、人もいない、いまだかつてない熱処理。新しい熱処理技術と表面改質技術のパイオニア「株式会社日本テクノ」
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ハスコートは、低温(150~300℃)で鋼表面に固体潤滑膜である浸硫層を形成する処理です。
熱処理加工センターは、国内大手メーカー様をはじめ、
全国各地から研究開発・生産管理担当者の方々に
毎年数多くご訪問いただいております。
皆さまが口にされるのは、
「今までの熱処理工場とはまったく違う、
来て見て本当に良かった!」
見た目ではインパクトがありませんが、
必ず皆さまの固定概念を覆してみせます。
そんないまだかつてない熱処理工場を、
まずは一度体験してみてください。
(平日9:00-17:00)